ヒロニャン情報局

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仕事に対する厳しさを学んだ出来事

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私は現在39歳。夫と二人の男の子の4人家族で刺激的な毎日を過ごしています。今から10年前、私は仕事で大変な苦労を経験しました。そのお話を少ししたいと思います。

私は地方の、社員400人程の企業に勤務しています。当時は入社して6年目。2店舗目に赴任したときに大変な苦労をしました。6年目となると中堅として一人で色んなことができるようになっています。

基本的に私は明るい性格で社交的な人物です。基本体育会系であり、考えるより前に行動を起こすタイプです。その時の上司は勉強熱心なこともあり理論的な方でした。良く言えば頭脳明晰、悪く言えばただの自分の考えが全て正しいと思うような人。そんな上司ですので体育会系の私と合うわけがありません。ことあるごとに私の人格を否定してきました。今なら完全にパワハラですけど。

ある時、叱責を受けていた時のことです。いつものように私はその上司に呼ばれ怒られていました。1時間程怒られている際中に、お昼になりました。何とその上司は叱責の途中にもかかわらずお昼に行きました。私は怒られ途中ということもあり、どうしていいか分かりませんでした。そのまま店内に留まるか、もう怒られ終わったものとして外出するかを考えましたが、留まることにしました。

もし、昼食後に再度叱責を続けようと上司が考えていたにもかかわらず、私がいなければその怒りはさらにアップすると考えたからでした。この選択は正解でした。昼食を終え戻ってきた上司は、さきほどの続きを始めたではありませんか。言われるたびに私は「はい」と答えていましたが、挙句の果てに「はいはい言っているが、本当に分かっているのか」と言われる始末。私は「はい」も言えなくなり、うなずくことでその場を過ごそうとするようになりました。結局お昼を挟んで3時間は言われ続けていたと思います。

この時期は毎日、星占いで仕事運を見るなど今では考えられないようなことをしていました。しかし、この時の経験があったからこそ今の自分があるものだと思っています。仕事に対する厳しさを十分すぎるくらい学びました。顧客から対価として、お金を受け取っている以上私たちはプロです。プロとは自分の仕事に責任を持ち、最後までやり遂げる人のことをいうと思います。その根っこの部分を当時の上司から教えてもらいました。今となってはこのようにエピソードトークとしてお伝えすることができます。

 

現在進行形のときは本当に嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、今となってはいい思い出です。まぁ、今同じようなことをされたら確実にパワハラですが。そんな上司も既に退職をしました。



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