ヒロニャン情報局

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嫁と姑の問題を解決するには夫の力が不可欠

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私が28歳で主人と結婚した時、既に長男を身籠っており、その状態で主人の実家の2階で、主人の両親と同居することとなりました。

私の出身は愛知県で、主人は静岡県でした。

結婚当初は主人の両親も子育てに協力的で、核家族で誰も頼る人がいない夫婦に比べたら、まだ支援してもらえるだけ有難いのだと思っていました。

しかし、新婚生活1か月後に体調異変が起きました。

朝になると頭が痛くなったり、夜泣きが続く時は腹痛が酷くなったりしました。

そして、決定的だったのは、愛知と静岡の味付けや風習の違いでした。

愛知出身の私は、全て赤味噌がベースが当然だったのですが、隣県でそれほど違いはないだろうと甘く見ていた私も悪かったのですが、こちら静岡では赤味噌が殆ど扱っておらず、白味噌が大半でした。

なので、姑と作る食事も静岡風味のものばかりになり、私が提案しようにもそもそも食材がない状態で、段々ホームシックになって、愛知に帰りたくなってしまいました。

でも子供も産まれたばかりですし、仕方ないと諦めて我慢していましたが、やはり我慢できなくなって、同居して半年ぐらいが経ったある日、姑と味付けの意見の違いで喧嘩をしてしまい、それ以降、食事は別々に準備して、別々に取ることになりました。

先ほどは、味付けの違いの話をしましたが、それ以外にも、愛知と静岡の違いはありました。

私の生まれた愛知では、はっきり物事を言うのが当たり前の風習でしたが、静岡では腹の中で思っていても素直に口に出しては言わない風習があり、それもまた、私には合わないと感じていました。

姑は根っからの静岡人なので、完全にそんな感じのタイプで、本心は何を考えているのかわからず、普段は思ってることも言わずに溜めて溜めて溜めて溜めて、「実は前から言いたかったんだけど」で始まる感じで、ある日いきなり吐き出してキレるタイプだったので、いつも言いたい放題でキレるけど、次の日にはスッキリしている愛知育ちの性格の私とは到底、合う訳がありませんでした。

だってそうでしょ、言わないとわからないのに、何でも言うとこそこそと陰口を叩かれて、もうかなり慣れましたけど、最初の頃は嫌な土地に来てしまったものだと本気で思ったものでした。

そういった今まで自分が生きてきた環境や風習の違いもあって、本気で離婚して帰郷したいとも考えていました。

そうは言っても、子供もおるしどないしようと悩んでいる最中、二人目の次男が出来てしまいました。

ホンマに何やっとんねんと自分にいいたいくらいなのですが、兎に角、もう引くに引けない状況になってしまいました。

とは言っても限界が来ました。

結局、私は姑が使用しない夜中や早朝にキッチンを借りて食事の支度をしたり、お風呂も使用後に使わせてもらったりで、不便で不満蓄積が極まりなく、精神的にもおかしくなりそうだったので、主人に相談しました。

その後も実際のところ、2階をリフォームしてミニキッチンを購入したり、防音用の壁を設置したりと色々問題が起こるたびにその都度対応していって、本当に同居は大変でしたが、最終的には、主人の実家の横にあった使われなくなった農機具小屋を壊して、私達の家を新築することで全て何とか上手くいくようになりました。

姑との関係については、今でも子供達の話では盛り上がりますが、それ以外で姑とは一切、話しはしませんし、全く気が合わないのは変わっていません。

そんなこんなで私もこの地にお嫁に来て、もうすぐ17年になり、気が付けば他の土地から来た人の方が多くなって、パートに出たりして気が合う仲間も増えて、お店や大型ショッピングモールなんかも増えて、最近は自由な雰囲気になったので、昔に比べたら過ごしやすくはなりましたが、全く風習の異なる土地にお嫁に行くときは、それなりの覚悟が必要だと言うことを体験しました。


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