ヒロニャン情報局

ニュース、お役立ち情報、気になる事を書いていきます。

伊豆高原が、ハゲ山になってしまいます!

  f:id:jzc01651:20180923164318j:plain

伊豆高原と言えば、お椀をひっくり返したようなかわいらしい形の火山である大室山を始めとした自然豊かで風光明媚な観光地として知られています。

この伊豆高原が、大変な事になっています。
東京ドーム約20個分という非常に広い面積にわたって森林を切り開き、メガソーラー=大規模太陽光発電施設がよりにもよって韓国財閥の資本で進んでいるのです。

すでに静岡県と伊東市による大きな反対も起こっています。
自然を生かした観光地である伊豆高原だから猶更強固な反対が起こっていますが、太陽光発電がどんなものか多少でも知っているならばこれは当然の話です。

太陽光のみならず再生可能エネルギーと言うのは、別にエコロジーでもエコノミーでもないですからね。

と言うか、環境的にも経済的にも火力や原子力に大幅に劣ります。
まず発電量が低く供給も不安定です。

これは分かりやすいでしょう。
従来の発電所を一基建建てた分の発電量を太陽光や風力で賄うには、広大な土地が必要です。

さらにメンテナンスにもお金と手間がかかります。
ついでに民主党政権時の負の遺産である、太陽光の電力は異常な高値で買い取らないといけない制度のせいで高くつき、次の問題点とも関わってきます。

別に環境に優しい物でも何でもない、と言うのも広く知られてきた事です。
メガソーラーの建設のせいで自然堤防の一部を掘削したため鬼怒川の氾濫が重大化した、というニュースを覚えている方も多いでしょう。

他にも建てた斜面が土砂崩れを起こして道路を塞いだりという事も多発しています。
これが上記の買い取り制度のせいでいい加減な業者が日本のあちこちに作りまくり、大変なことになっています。

更に太陽光パネルは廃棄時に危険な硫化物も出るため、お世辞にも環境が云々とは言えない代物です。

また風力も水力もエネルギーを一部自然からかっぱらっている事に変わりはなく、水流や風の流れが変わって環境に影響が出るものです。

まあ、水力発電だけは発電と供給が比較的安定していて、さらに防災も兼ねていると言う点で他とは毛色が違いますが。

太陽光発電が盛んな九州で、9月に太陽光発電の出力制御に踏み切る可能性があるとニュースで報じられています。

冷暖房の電力消費が落ちる春と秋は、上記の問題点を内包したまま大規模な土地を切り開いてまで作った大量の発電施設が全くのデッドスペースなるわけです。

なのに太陽光発電の効率が最もよくなるのはこの時期と言われています。

再生可能エネルギーに踊らされ続けるのは、いい加減やめにしたいものですが。