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イッテQ!での祭り企画のでっち上げ問題

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日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」の祭り企画でやらせ問題が浮上し、テレビ各局もニュースで取り上げ、大きな問題化の様相を呈していました。

このコーナー企画は世界中で開催されている身体を張って何かを競い合う祭りイベントに宮川大輔さんがメインで体当たりで挑戦する企画です。

この企画の内、ラオスの「橋祭り」、タイの「カリフラワー祭り」が実在しないと11月8日発売の週刊文春などに指摘され「ヤラせ」「でっち上げ」と批判がニュースで取り上げられ拡大して行ったものです。

この騒動を収束させるために日本テレビの大久保社長が15日に都内で、会長を務める日本民間放送連盟の定例会見に出席し、その後の番組に関する報道陣からの質問に対し「疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。申し訳なく思っております」と頭を下げたものの、やらせに関して「制作陣に意図はない」と否定しました。

また「批判は真摯に受け止める」として、当面は祭り企画の放送を休止することを発表しました。

日本テレビ側は、現地コーディネーターに任せきりでやらせの有無を確認しなかった非は認めているものの、日本テレビが意図してやらせを行ったものではないと繰り返しているのです。

しかし、ラオスの「橋祭り」について他局が昼のワイドショーで追跡取材をしている結果を見ると、日本テレビ側はこの祭りが毎年恒例となっている祭りでない事は簡単に把握できたはずだと言えると思います。

仮に現地のコーディネート会社がでっち上げたものであっても、日本テレビはそれを知りながら容認したと思われてなりません。

そもそも、身体を張って一般人が参加する祭りがそれほどあるとは思えません。企画に行き詰ってこうしたでっち上げ、ないしは暗にでっち上げを容認していたと思えてなりません。

この騒動後の11月18日に初めて放送された回では、謝罪から始まったものの、平均視聴率は16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かっており、この騒動が視聴率に与えた影響はほとんどなく、根強い人気が示された結果でした。

この結果で分かる様に、祭り企画がなくても、視聴率が稼げるのに、1つの企画に拘り過ぎた事でこうした不正が行われる結果に至ったとしか思えません。

やらせやでっち上げをするくらいなら、世界各地のテレビ局に体当たり挑戦番組を企画させ、それを現地で募った一般人と競い合う堂々としたバラエティーの企画にすれば良いでしょう。

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