ヒロニャン情報局

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西日本で大雨による被害が拡大しています

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テレビのニュース番組や、インターネット上のニュース配信記事で、時々刻々と大雨による被災状況が伝えられています。

先週金曜日における、大雨が降る前の時点では、おそらく広島市の安佐北区は再び土砂崩れが発生して被害者がでるだろう、との観測がインターネット上では流れていました。

しかし、実際の被災状況はこれらの予想を上回る大規模なものとなっています。

私が意外に思ったのは、岡山県の平野部で床上浸水の範囲が大規模となったことです。

また、インターネットのニュース配信によると、愛媛県の宇和島市などでも浸水や土砂崩れが相次いでいるようです。

7月9日午前11時の時点で死者が105人、安否不明の人数が87人、2万3千人が避難所に身を寄せたそうです。

10年もしくは20年程度前から、気象庁や学者たちから、夏の季節の雨量が膨大となる傾向が強まっているという指摘がされていました。また、近年は大地震が発生する頻度が高まっていると思います。

現代社会においては、自分の命を守るという観点から、住む場所を決めるにあたって第一に判断すべき要素としては、地形を挙げることができます。

強固な地盤を持つ台地の高台部分に居住することを最優先すれば、大雨による浸水被害に遭うことはありませんし、大地震による建物倒壊の被害に遭う確率は低いと思います。

逆に、居住する場所として危険なエリアは、地盤が軟弱なエリアだと思います。具体的には、川沿いや海沿いの低地です。

近年は、大雨が発生すると簡単に河川の堤防が決壊してしまいます。このため、とくに川沿いに居住している人は、命の危険にさらされます。

また、山沿いの土地に生活することも危険だと思われます。大雨が降ると土砂が大量の水分を吸収するため、土砂崩れが発生しやすくなります。

私は、今後政府がやるべきこととしては、ひとつは河川の堤防を強化することだと思います。

あきらかに雨量が大規模となっています。あちこちの河川の堤防が決壊する事態が、毎年のように発生するため人命が危険にさらされやすくなっていますし、日本経済への打撃も大きいと思います。

また、法律を制定することによって、山沿いで危険なエリアに生活している人を平野部に強制移住させることも必要だと思います。

毎年、大雨が降るたびに土砂崩れを心配しなければならないのであれば、あらあじめ平野部で生活すべきだと思うのです。

気候変動が激しい現代社会においては、毎年、今回のような災害は発生すると考えなければならないと思うのです。