ヒロニャン情報局

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「ちょっとだけ貸して」で友人関係崩壊。

私と友人のA子は、大学生時代に出会い以降10年以上関係を続けてきました。最初はサークル仲間の一人として出会っただけですが、次第にアイドルの追っかけという趣味が同じことが分かったのです。
一緒にライブを見に行ったり、グッズを買うために早朝から並んだり、数えきれないほどの思い出を彼女と共有してきました。それが、こんなに許せない関係になるなんて…

そんな彼女はいわゆる「実家が太い子」で、彼女の家に遊びに行くと大きな甲冑やしまいきれないほどのひな壇があり、ランクが違うなと思ったことを覚えています。旅行が好きで「ディズニーに行こうよ!」などと誘ってくれましたが、当時の私は奨学金を借りるほどの貧乏生活。断ろうか迷っていると、「それならお金を出すからさ!」と半額出してくれたのです。申し訳なく思いながらも、おかげで楽しく旅行に行くことができました。

それから数年たった後、彼女は地元の同級生と結婚。結婚式に参加すると、とんでもなく豪華なドレスや大きなウェディングケーキに、またもや彼女の実家の凄さを思い知らされました。
ただ一つ気になったのは、彼女が「結婚式までは親に出してもらうけど、そこから先は自立する」と言っていたこと。
彼女も彼女の旦那さんもそんなに年収が高くない職業だったので、大丈夫かな?と思っていたのです。

それから3年後、案の定彼女の家計は火の車に。結婚後新居への引っ越しや車の購入でかなりのお金を使ったうえ、1年後に子供が生まれたことで彼女の収入が途絶え、自転車操業のようになってしまっていたのです。
そんな時、彼女の家に遊びに行くと、神妙な面持ちでこう切り出されました。「○○(私)、お願い。絶対に返すから、100万円貸してくれない?」
当然、「えっ、100万円!?」と驚きました。
まだ20代だった私に100万円なんて、考えられないほど大きな金額だったからです。その様子を見て焦ったのか、「ご、ごめん!100万円なんて多すぎだよね。じゃあちょっとだけ、30万円でいいから!」と金額を大きく変えてきました。
30万だとしても、私のお給料1か月分を超える金額です。ええ…と思いながらも、頭によぎったのは学生時代優しくしてもらった思い出。旅行代金を出してもらったのも、一度や二度ではありません。その後時間をかけて出してもらったお金は返してありますが、まだその時の恩は忘れていませんでした。

「うん、分かった。30万円なら、なんとか」そういうと、彼女はとても嬉しそうに「ありがとう!」と抱きついてきたのです。
その日のうちにスマホで30万円を送金し、一か月後に返してねと約束して友達の家を後にしました。

しかし半年たった今、未だに返して貰っていません。何度か返済の催促はしていますが、「ちょっとくらい待ってよ」と言われるだけ。
あなたにとっては「ちょっと」でも、私にとっては汗水たらして働いた大事なお金なのに!しかも、後日インスタを見たら家族で旅行に行った写真がずらずらと投稿されていました。私の大切なお金を「ちょっと」と言ったこと、未だに返す気すらなく旅行に行っていること、全て絶対に許せません。



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