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本当に大変な子供の学資ローン

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なぜ日本が少子化するかは、実際に子育てをしてみるとよく分かると共に、逆に、今の子育て環境下で、子供が増える方が不思議と言うか、若い頃の様に深く考えずに、ただすくすく元気に子供が育ってくれれば良いのであれば、きっと子供は増えて、子育ても大変ではないのかもしれません。

実際に結婚当時、私達夫婦もそんな夫婦だったと思います。正直、独身の頃はあんまり先々の事は、考えていませんでしたし、その日その日を精一杯に生きていて、考える余裕もありませんでした。また、あの頃、今の自分たちを想像することは出来なかったと思っています。

私は短大を卒業後、今から20年程前に5歳年上で会社の先輩だった夫と25歳で結婚し、20代後半で長男を産んだ後、2~3年おきに次男と長女にも恵まれました。当時はそれが普通でした。その頃は、我が子は健康で元気に育ってくれればそれで良いって思っていました。しかし、現実はそんな単純で楽天的に生きられるほど甘くないことが、現在まで約20年間に渡って子育てしてきた中で、本当に実感しています。

これから子供をお考えの方々に知っておいて欲しいことは、もしも子供にある程度の高学歴をつけさせて、公務員や大企業などの組織で、安定した生活を送って欲しいと願っているのであれば、その教育費用には莫大な費用がかかることを覚悟して置くべきです。今の日本は、完全に格差社会と言って良いです。お金のある人は、そのお金でさらに高い教養と稼ぎを得て、ずっと美味しい状態が続く体制を保持しています。

でも私たち家族を含めて、多くの中間層以下の日本人は、そうではありません。日々の暮らしを、何の余裕もなく生きているのではないのでしょうか?これは特に結婚して、子供がたくさんいる家族が一番きつい気がしていますし、実際、我が家はそれに該当しています。

結婚する前の独身時代には、これらの問題は全く分かりません。でも、実際に結婚して子供が増えると、多くの問題が発生します。最初は住宅です。社宅では狭くて住めなくなるので、一戸建てが欲しくなり、我が家もフラット35で住宅ローンを組みました。あと15年残ってます。車は維持費が高すぎて諦めましたので、家族で車に乗ってお出かけは夢の世界です。我が家では、車を持っている人達を富裕層と呼んでいます。

そして現在、長男が私立大学1年生になり、片道約2時間の電車通学してもらっていて、オンラインが多いので今のところ何とかなってますが、学資ローンを組みました。とりあえず10年間で約100万円と利子の返済です。これだけ見れば大したことはないのですが、家計として、そもそも夫と私のパート代を合計してやっと700万円程度の収入の中で、住宅ローンに生活費用の支払いや下の子供達、特に次男も私立高校なので家計がきついのが現実です。

この先、次男も長女もって考えたら、時々、悲しいけど死にたくなります。なんで、こんなに子供の教育費用にお金がかかるのか、そして大した支援もないのか、分からないです。なので、この子育て世代に冷たい国で、子供に教育をつけさせるためには、かなりの費用が必要であることを本気で覚悟しておくべきです。

 今後我が家がどうなってしまうのかは、もはや神のみぞ知るです。とは言っても、最後はやれることしかできないので、諦めも肝心ですよね。ちょっと不満ばかり書いてしまってすみませんでした。下の子供達には、最悪、学校だけが人生じゃないと言っています。そう割り切って、生きていくしかないのかもしれません。弱音を吐かず、今を強く生きていきましょう!



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