ヒロニャン情報局

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精神疾患者との生活トラブル

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家族に精神疾患者がいる生活と言うのは、とても気を使う物です。
些細な言動がどう捉えられるかわからないし、我が家の場合は妹でしたが、ほとんどの捉え方がネガティブなものでした。
こちらが普通の言動していても、相手にとっては不愉快だった場合それはトラブルに直結します。
意識の差が大きすぎるからです。
気を付けようにもどこが地雷かがわからず、日によって違うのはとても神経を使い疲弊していくものです。
妹の場合は、私が恋人とデートに行くことだけでも地雷だったらしく、デートの回数を減らせ、とまで言われました。
暴言は日常茶飯事。
こちらの精神がどうにかなってしまいそうな人格否定をされるのも日常の中で珍しい事ではありませんでした。
激昂すると手が付けられず、時には近くの物を投げつけられたり、殴られたりするのもありました。
首を締められたりすることだってありました。
精神内科に通っていましたが、患者本人は医者に自分の日常を話すことに抵抗があるのか、正直に話そうとはしませんでした。
同席した家族が相談して薬を処方してもらっても、中々飲まず、変わらない日常の繰り返しです。
今思えば、あの頃に無理やりにでも入院させて治療を受けさせておけば良かったのかな、と後悔しています。
しかし、当時は本人が強く拒否をしたために無理強いをするのは得策ではないのかもしれない、と考えてしまったのです。
自宅よりも会社、イートインスペースでわずかに過ごせる自分の時間、批判された恋人との時間が何よりも心地よく、自宅は私にとって地獄のような場所でした。
何かもっと出来ることがあったのではないか、と今でも思う事はありますが、当時の私も周りの専門の人に相談したりと出来るだけの事はしたと思っています。
精神疾患には個人の差が大きく、本人が変わりたい、と望まなければ周りがいくら動いたところで出来ることは少ないのかな、と思います。
今でも辛いのが、日常的に暴言暴力を受けていた影響で妹に恐怖心と猜疑心があることです。
精神疾患は、本人の本来の人格をゆがめた言動をすることが多くあります。
長時間一緒にいると、いくら本人の本当の性格を知っている家族でも恐怖心が芽生えたりしてしまうのです。
精神疾患を持つ患者は見た目には、健常者と変わりません。
けれど、心の中はとても苦しんでいる場合が多いです。
精神のバランスが思うようにいかず、トラブルに繋がってしまう言動をしてしまう患者もいます。
個人差が大きいのですが、私は妹との生活がとてもつらい思い出になりました。
今でも、電話をしてくる妹との付き合い方に悩んでいます。
家族だから、と自分に言い聞かせていますが、果たして以前の関係に戻ることは出来るのだろうか、と考えてしまうのです。


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