ヒロニャン情報局

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デリカシーのない母を許せない

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長女を産んだときのトラブルです。

里帰り出産をしました。

私は無痛分娩がしたくて、無痛分娩ができる病院を予約していたのですが、母親が勝手に徒歩三分の近所の産婦人科の予約を取っていました。

しかも、私が予約していた病院に勝手に電話をかけて、私の予約をキャンセルしていました。

どうしてそんなことをするのか聞くと、「ご近所のお付き合いがあるから」だそうです。

私は、近所だからこそ、近くの産院では産みたくありませんでした。

先生も看護士さんも知り合いだからです。

先生に至っては、幼馴染の男の子です。

●●を見られるのは絶対に嫌でした。

でもそれを主張しても、もともとデリカシーのない母の理解は得られず、逆に「そんなことを考えるなんていやらしい子」と言われてしまって、なぜか私が非難されました。

「こちらのことも考えて」と言われて仕方なく無痛分娩をあきらめ、近所の産院で産みました。

もちろん先生にも顔見知りの看護士さんにも処置をされてしまって、本当に嫌でした。

さらに、長女を産む前、母親が付き添ってくれたのですが、私がうちに待機している主人を呼んでほしいと言っても、「今はもう遅いから」と断られました。

母親はただその場にいるだけで、私の腰をさすってくれたり飲み物を取ってくれたり、そういうことは一切してくれませんでした。

「お母さんは帰って主人を呼んで」と言っても「非常識な時間だよ」と言う一方で、全然話を聞いてくれません。

主人がパパになるのにそれはおかしいでしょ、と思って、私は這って鞄のところに行き、スマホで主人を呼びました。

すぐにやってきた主人に、母は「うちの馬鹿娘がこんな時間にすみません」と謝罪していましたが、謝ることのほうがおかしいと思ってイライラしてしまいました。

主人は快く付き添いをしてくれて、背中もさすってくれて、すごく助かりました。

娘は明け方に無事生まれました。

処置をしてもらい、病室に戻ってきて、私はベッドに横になりました。

翌日の面会時間が来ると母が来たのですが、その時の第一声を忘れもしません。

「ダウン症?」

お疲れ様もおめでとうも何もなく、ただその言葉だけでした。

信じられなくて聞き返しました。

母はその言葉を繰り返し聞いてきたので、私は自分の子がダウン症だったんだと勘違いして泣いてしまいました。

私の泣き声を聞いた看護士さんが病室を覘いてくれて、私は看護士さんに、「私の子ども、ダウン症だったんですか」と聞きました。

看護士さんはびっくりして、「先生に確認してきます」と走って行ってくれました。

母は笑っていました。

「私は聞いただけよ、なのに大げさね」とあとから言われました。

実家にはその後1か月ほど滞在するつもりでしたが、退院後、切り上げてすぐ自宅に帰りました。

あの人と一緒にいるくらいならワンオペ育児の方がましです。

いったい母はどういうつもりだったのでしょう。

不親切な人ではないと思っていましたが、産前の対応も産後の対応も不気味で、このままずっと一緒にいては精神がやられてしまうと思いました。

よりによって出産のときに、じわじわと意地悪をしてきた母を、私はもう一生許せないと思います。


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