ヒロニャン情報局

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親知らずを抜歯するだけの筈が・・

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それはただ親知らずを抜歯するだけの施術のはずでした。

既に親知らずの抜歯は二度経験済で、親知らず自体の生え方もまっすぐ伸びた状態で、歯科の先生からも「すんなり抜けるでしょう」と太鼓判を押されていました。

ところがどっこい、開始から一時間経過しても未だに抜ける気配はありません。

そうこうするうちに、親知らずの辺りにだんだん痛みが出始めました。

先生にそれを伝えると、追加で麻酔の注射を打ってくださりました。

ところが麻酔は全く効かず、歯を引っ張れば引っ張るほど痛みは増します。

2時間ほど経過し、その間ずっと口は開きっぱなしなので、顎も口の周りも痛み始めとても辛いです。

最終的には担当の先生から院長先生にバトンタッチし、それでも親知らずは抜けることはなく、痛みはどんどん増し私は疲労でぐったりし始めたため、その日はいったんそこで終了となりました。

でも本当に辛いのはここからでした。

アーム先に備え付けられた鏡に映る自分の顔は、血みどろで真っ青です。

痛みがひどくてろくに動けないため、歯科助手の方が口周りを拭こうとアルコール脱脂綿を当てた途端、「ぎゃあああっ!」と思わず叫びました!

他に患者さんがいるにもかかわらず、そんな悲鳴を上げた理由は口の端が""裂けて""痛いからです。

痛みと疲労でわけが分からなくなっていたのですが、抜歯機具を角度をあれこれ変えながら引っ張っていた時に、口の端に負荷がかかり皮膚が裂けてしまったようです。

あまりに血まみれだったので、助手の方も傷口に気がつかなかったのでしょう。

結局その日の抜歯は中止になり(当たり前ですが)、鎮痛剤と化膿止めを渡され、帰宅することになりました。

帰宅する最中から痛みが酷かったので、途中の自動販売機で飲み物を購入し鎮痛剤を服用しました。

皆様ご存じの一番強力な鎮痛剤です。

なんとか帰宅し横になるも、鎮痛剤はいつまで経っても効かず痛みはどんどん増してきます。

1回2錠まで服用可能と書いてあったので、追加でもう一錠服用し、やっと少しだけ痛みが治まりました。

ええ、本当に「少しだけ」です。

歯は抜けていない状態なのにこの痛みは何なんだろうと当時は混乱しましたが、今考えると骨がずれているのと同じ状態ですから、脱臼や骨折に近いわけでそりゃあ痛いわけです。

そのうち夜になりましたが、痛みは相変わらずで、口も裂けてしまいましたから当然開きません。

痛みで食欲もわかず、吸うタイプのゼリーと鎮痛剤を服用して就寝しようと努力しました。

・・・が、あまりに痛すぎて眠れないのです。

うつらうつらしても痛みですぐ目が覚め、時計を見れば30分から1時間程度しか経過していませんでした。

この日の夜は本当に、本当に長かったです。

その後別の病院で抜歯するまで約一週間、この状態は続きました。

皆様も抜歯する際は信頼のおける歯科を選びましょう。


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