ヒロニャン情報局

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長年住み慣れた場所を離れた後の辛い毎日

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私は数年前までとても恵まれた環境の中で暮らすことが出来ていましたので、幸せを感じながら生きることが出来ていました。

やりがいがあって今まで経験してきたことを生かすことが出来る仕事に就くことが出来、そしてその職場の人間関係も良好でした。

上司からも信頼を得て評価も能力以上にしてもらうことが出来ていましたのでハリがあって充実した毎日を過ごしていました。

また信頼できる友達にも恵まれて、困った時にはサポートしてくれたり、人生の楽しみ方を教えてもらうことも出来ました。

私はそんな恵まれた環境の中でずっと暮らしていきたいと思っていたのですが、残念ながら主人の考えは別の方向にありました。

ですから私たちは何度も何度も自分たち夫婦の将来のことを話し合いました。

そして結局、数年前から主人の故郷のアメリカに移住することになってしまいました。

私は何年も住み慣れて充実した日々を送ることが出来ていた土地を離れるのは嫌だったのですが、主人との結婚生活を考えて主人が希望するアメリカに住むという選択肢に同意することにしたのです。

アメリカに移住するための準備はとても大変でしたが、何とか無事にアメリカに移住することが出来ました。

でもアメリカに移り住んでから、ある程度は覚悟をしていたのですが、それ以上に私はホームシックにかかってしまって辛い時間を過ごしました。

アメリカでもそれなりに楽しいことや幸せを感じることが出来る時間もあるのですが、私の心の中にいつもあるのはアメリカに来る前に長年、住んでいた日本で過ごした充実していた幸せな時間の事ばかりでした。

やりがいのあった仕事の事、いつも心に寄り添ってくれた親友との時間、趣味を一緒に楽しんだ仲間との時間、そんなことばかりを思い出してしまって、涙が溢れて来る毎日でした。

でもそんなネガティブな自分が嫌になって、新しい友達を見付けようと努力したこともあるのですが、私が住んでいる街は小さいですし、日本人は全く居ないようですので、友達を作るののは難しい状況です。

ですから毎日、家の中に引きこもってばかりですから、考え方が更にネガティブになって行って本当に辛い毎日でした。

そしてそのストレスがつい主人に向かってしまって、夫婦ゲンカも多くなってしまったのです。

自己嫌悪にも陥るし、夫婦の関係も悪くなって、負のスパイラルの中にはいってしまいました。

誰にも相談することは出来ませんでしたし、日本の友達に愚痴をいうことも躊躇しましたし、もうどうしたら良いのか分からなくなってしまいました。

こんなことなら主人の反対を押し切ってでも、アメリカに移住せず、長年、住み慣れた日本の街にずっと住むことを選択したら良かったと後悔しました。

本当に辛くて辛くてたまりませんでした。

でも幸い、気晴らしを見付けることが出来て少しずつ気持ちが回復して行っていました。

それなのに新型コロナウイルスの影響で、どこにも外出することが出来なくなってしまったので、最近は、またネガティブな精神状態に陥って辛い毎日を送っている状態です。

早くこの状態から脱出したいです。

 

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