ヒロニャン情報局

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後輩にまんまとはめられました。

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私のしくじり体験談は、後輩の罠にうっかりはまってしまい、上司に睨まれてしまったことです。

まだ20代の頃。私は、印刷会社に勤務していました。

仲の良い後輩も出来て、上司からの評判も良くて、毎日が充実していました。

ですが、ちょっと困ったことがあったのです。

それは、上司が流行りのギャグをやっては、ウケを狙うのです。

面白かったら、もちろん良いのですが、中途半端に覚えているみたいで、正直面白いとは思えなかったんです。

ですが、上司が一生懸命やっているのに、全く笑わないというわけにはいかず、私たちはお義理で笑っていました。

ストレスにはなっていたのですが、これも円滑に仕事をするためと我慢していました。

そんなときに、後輩の女の子に食事に誘われたんです。

ちょっと遠くにある定食屋さんでしたが、美味しいと評判でしたし、たまには良いかと思い、出かけることにしました。

定食屋さんにつくと、いきなり後輩が上司の悪口について言い始めたんです。

最初は、そんなことないと否定していたのです。

ですが、後輩が会社から離れているのだから大丈夫だと言い出して、私も何となくそうかなと、ちょっと気が緩んでしまいました。

今まで我慢していた不満を、一気に爆発させるように話し始めたんです。

その時は、まさに気分爽快でした。

こんなに気持ち良いことはないと思い、あれこれと上司についての文句を喋りました。

と、後輩が急に、「そんなこと思ってたんですかぁ」と驚いた顔をするんです。

不思議に思っていると、私の後ろから一人の男性が現れました。

何と、上司が来たんです。

あきらかに、怒っている様子に、私は青ざめました。

おまけに、上司を店に呼んだのは、後輩だったのです。

私は、そのときに自分のしくじりを感じました。

そうです。私は、嵌められたのです。

後輩は、私と上司をそれぞれ食事に誘って、私に上司の悪口を言わせたのです。

上司は、ジロッと私を睨むと、何も言わずに店を出ていきました。

その後を慌てて後輩が追いかけてゆくのを、私は呆然と見送りました。

その後。

後輩は上司のお気に入りの社員となり、私は上司に睨まれるようになりました。

それからというもの、私に対する態度はあからさまに悪くなり、次第に職場に私の居場所はなくなってしまいました。

私は、数ヵ月は我慢したのですが、辛くなって結局会社をやめることにしました。

今、思い出しても、あの時はしくじったと思います。

ですが、良い教訓になりました。

 

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