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私がエンジニアを挫折した理由

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私は20代の頃コンピューター関連のエンジニアを志し専門学校に通い勉強をしていましたが、挫折した経験があります。

何故、挫折をすることになったのかですが、エンジニアは当時は男性がメインのお仕事で女性は活躍することすらできず、裏方に徹するというようなお仕事環境でした。

要は、女性である私は不要な存在だったということです。

その環境を変えることができるのではないかと意気込みながら働いていたのですがやはり、その意識を変えることができず、専門学校においても言い方が悪いのですが適当にあしらわれたような印象を持ちました。

何とか、プログラミングを学ぶことができある程度プログラムを組むことができるようにこそなりましたが仕事に結びつくことは無くエンジニアの仕事を諦めてしまったのです。

と言うのも、プログラムを組める=エンジニアになることができるというような世界ではなく、仕事をこなすことができる=プログラミングを組める人間がエンジニアであるという世界です。

パッと出の専門学校を卒業しただけのエンジニアもどきに仕事が来なかったということです。

エンジニアは就職をしてからいざ働こうというような世界ではなく、むしろ何か昔に作ったことがある、製品を修理したり、改造することができる人物こそ企業が欲したため、私のようにただ単にプログラムングを組むことができるエンジニアでは不十分であると判断されエンジニアとしてのデビュー自体失敗したということです。

なお、現在でもそういったような感じで失敗する人は多く女性であるが故に仕事ができないのではないかという理由でエンジニアとしてお試しで働くことさえできない方もいます。

つまり、どんなに専門学校で勉強してプログラミングを身につけても実務経験が無いと現在においては女性がエンジニアとして働くことは難しい可能性が高いという意味です。

よほど専門学校を高成績で卒業したうえで、就職を専門学校から斡旋してもらってからでないと難しく、私の場合はその専門学校の就職の斡旋すら受けられず、エンジニアになること自体を諦め挫折したのです。

ただ、私は挫折して悔しい思いこそしましたが、それでよかったと現在では思えます。

と言うのも、web系のお仕事であればプログラミングだけでお仕事が成立し、デザイナーと言うお仕事であれば女性でもある程度感性みたいなものがあれば認めてくれる社会ですのでそちらの方面で私は現在活躍しています。

ただ、心残りとしては、やはり、専門学校の先生に適当にあしらわれた上に、同じ専門学校生達の話の輪に入り打ち解けることもできなかったのが心残りです。

 

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