ヒロニャン情報局

節約、ミニマリスト、子育て等に関する情報を投稿してます。

しくじりの大きさを感じています。

f:id:jzc01651:20200217164009j:plain


しくじりの大きさを感じています。

私がしくじったと感じたのは、ある男性のプロポーズを断ったことです。

まだ、私が21歳になったばかりのことでした、当時、まだ恋人と呼べるような人ではありませんでしたが、好きな人でした。

相手の人もそう思ってくれていたみたいなんですけど、アメリカ留学が決まっていたので、きっと関係は終わると感じていたのです。

ところが、彼はいきなりプロポーズをしてきたのです。

そして、一緒にアメリカに行こうと言うのです。

これには迷いましたが、私は結局断ったのです。

確かに、彼のことは好きでしたが、結婚は考えられませんでした。

私にもやりたいことは色々ありましたし、英語もほとんど出来ない状態でアメリカに渡ったって、彼の足手まといになるだけだと思ったのです。

彼がアメリカに行ってしまってから、何度か手紙が届きましたが、私は封も開けずにしまいこんだままでした。

その内、手紙も届かなくなったのです。

風の噂では、彼は大学で優秀な成績をおさめ、フランスの女性と結婚をしたそうです。

その後は、有名企業への就職を果たし、日本支社の支店長になったと聞き、まさにバラ色の人生を歩んでいるようです。

・彼からの手紙を読む

かなり時がたち、偶然、彼からもらった手紙が出てきました。

私は、やっと手紙を読むことが出来たのですが、その内容に自分がしくじったことを知りました。

そこには、彼の真剣な気持ちが書かれてあり、ずっと結婚を考えていたそうなんです。

プロポーズは断られたものの、まだ気持ちが冷めないという内容でした。

アメリカで大学を卒業するまでは、私を待っているというものでした。

その情熱的な文面に、私はやっと彼の気持ちがわかったのです。

こんなに深く想われていたのだと、当時の私は幼すぎたと改めて感じました。

私も恋愛を色々してきましたが、いわゆるダメ男が多くて、苦労ばっかりしています。

もし、彼を選んでいたらと考えると、自分はしくじりをしたのではないかと思わずにはいられません。

同じしくじりをしないためには、相手の気持ちをきちんと受け入れることだと感じました。

今は、その彼とはたまにメールでやり取りする仲になっています。

愛妻家である彼は、もう私のことは過去のものだと思っているのが、少し寂しい気がしますが、ずっと変わらない彼にホッとします。

年を重ねて、どんどん魅力的になる彼に、私は改めて自分のしくじりの大きさを感じています。

スポンサーリンク
 

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村

節約・貯蓄ランキング