ヒロニャン情報局

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わたしの断捨離の仕方

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本は読みたくなれば買い直せばいい、図書館で借りればいいという方が多い見たいですが、よほどのロングセラー以外は本屋で二度と手に入らないことも多いです。

そして、割と最近のものでデジタル化されてれば、まだ手に入るかもしれないですが、古本で手に入れるのは難しかったりします。

洋服は1年着なかったら捨てるルールを決めてる方もいますが、すごく思い出深い服だったりすれば、その思い出のため取っておくとよいと思います。

自分のポリシーで決める必要があります。

写真は古いものはいらないと思い家族の古い写真を捨てるような方もいることでしょうが、結婚した時や子供が生まれたりした時の写真を取っておけばよかったという体験談もちらほら見受けられます。

また収納しづらいバラバラの大きさで増え続けるのが、子供の作品で、取ってあげたい気もしますが、スペースを取ることが多いです。

そして、その年ごろでなくては書けない絵などは二度と手に入れられなくて、捨てるのが惜しくて、捨ててしまって後悔したといった声が多いです。

不要なもの処分しようとしたらなぜか捨てることにテンション上がってしまい捨てることが快感になってしまうことがあります。

一旦客観的になってちょっとでも迷う要素あれば保留スペースを作り数か月後もう一回考えてから処分すると後悔が減ってくるかもしれないです。

一時的な処置でマガジンラックなどを手に入れてみるのもいいです。この中に納まるのだけ保留対象にするときめて数か月後に見直して、そこで不要と思えば捨てるのです。

段ボールに放り込めばそのままになってしまいがちであり、あえて目に見える位置においてこまめにチェックできるようにしてみてください。

そして、いつか着る、やせたら着るなどの理由で捨てられない服は思い切って捨ててもあまり後悔しないみたいです。

それよりお母さんが初めて作ってくれたとか、自分が子供に初めて作ったなど思い出と結びついてる洋服を捨ててしまえば後悔がのこったりすることが多いでしょう。

そして、古い写真を処分の時はスキャンしてデジタルデータで保管してみることです。

紙の味わいはなくなりますが、そのかわり色あせしないです。

家にスキャナがなければ写真をデジタルカメラで撮影してデジタル化する方法があります。

どうしても紙のまま残したければ、1冊のアルバムに入れるだけとか、1箱はいるだけなど総量を決めて絞ってください。ミニマリストになりましょう。

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