ヒロニャン情報局

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たぶん死ぬまでローンを払い続けます!

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私は、50代後半、あと数年で還暦を迎えるバツイチ女性です。

元夫が車が大好きで、3年おきに新車に買い替えるという分不相応な趣味を持っており、当然のように共働きをしながら、元夫の車の趣味にお金をつぎ込まねばなりませんでした。

収入は平均よりも少ないレベルでしたので、車購入時にはローンを組みます。

車は高額ですから、3年ではとても払いきれませんので、3年後に車を買い替えるとなると、残債があるわけです。

不幸中の幸いといいますか、元夫は車に異常な執着があったので、マメに洗車などしてものすごくきれいにしていたため、下取り価格が比較的良く、残債と相殺して新たにローンを組むという繰り返しでした。

月に数万円の車のローンを払い続けるという生活は苦しいものでした。

そこに、親と二世帯同居するために建てた家の、住宅ローンが加わり、子どもの学費にお金がかかるようになると、教育ローンも組みました。

訳が分からなくなるほどのローン地獄でした。

私は保育士資格があったので、病院の院内保育室で正職員として働くようになり、夜勤も頑張りました。

諸手当や賞与が割と良かったのでローンの返済にかなり貢献できたと思います。

バブル崩壊後の影響が長く、元夫の給料は頭打ちだし、賞与もほとんど出なくなっていたので、私が頑張ってローンの返済をしていたような感じです。

約10年前、元夫がリストラで早期退職に追い込まれ、退職金で車のローンと教育ローンはなんとか清算しました。

その後の仕事が不安定でしたので、車もリストラし、下取り価格で買える範囲の軽自動車にしました。

残るラスボスは住宅ローンです。私は、長年のローン地獄や義両親との同居などで疲れ切っていたので、二人の子どもたちが社会人になったら離婚しようと考えていました。

家の名義は、元夫と元夫の両親の三人になっていて、私の名義でもない家にお金を払い続けるのも嫌でたまりませんでした。

元夫の収入があまりにも低くて住宅ローンの返済がおぼつかなくなった時は、名義人の三人で考えてなんとかしてくれと、手を出しませんでした。

その後もいろいろあり、別居した後、離婚に至りましたが、財産分与を申し出たところ却下され、私は結局引っ越しやその他新しい生活のための資金を借りるために、銀行でローンを組むことになってしまいました。

老後のことなど考えるゆとりはまったくありません。

ローン生活から抜け出ることはできませんが、他人のためのローンを払うのと、自分のためのローンでは気分がぜんぜん違いますし、元夫たちと縁が切れたことで、清々しい気持ちで暮らすことができています。

シングルマザーの娘とその子どものサポートをしながら、賃貸一戸建てに住んでいますが、住宅ローンを抱えていた時よりも楽しく生活できています。

還暦を目前にして、未だにローンと縁が切れないままですが、その残っている借金も、万が一の時には保険金で相殺できるようにしているので、本当に気が楽です。

死ぬまでローンを払い続けるのかもしれませんが、今を大切にするために必要なのですから、今後もやりくりを楽しくしていけたらと考えています。

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