ヒロニャン情報局

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言葉の意味をそのまま受け取らない姑に疲れます

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嫁姑というのは、なかなか仲良くなることが難しいと言いますが、本当にその通りだと実感しています。

 

結婚をした時には、感じることがなかったことを結婚をしたことにより感じることがあります。


その一つとして、嫁姑関係があるんですね。その内容について、わたしが悩んでいることをご紹介します。

 

私と姑は、生まれ育ったところが違うのです。その場所により、ちょっと人間性までも違うことがあると言いますね。

そのことは、そんなことはない、一人の人間としてその人の良さがあると思っていました。ところがやっぱり違うことに気づいたのです。

わたしが育ったところは、はっきりいうと田舎です。田舎なので、言葉を伝えることもはっきり伝えるのです。

 

それは、自分が思っていることをそのまま伝えるということなのです。私が地元を離れるまではそのことが当然と思っていました。

しかしそんな風に思ったことをそのまま伝えずに、じっくり考えた結果、その言葉の裏を考えてしまう人もいるんですね。 その裏を考えてしまうのが、姑なのです。

それは育ってきた環境も関係していると思っています。 その地方は、そんな人が多いようです。そのため、結婚をする時も友人に注意をするように言われたことがありました。

 

その時には、何を言っているのだろうと思うことがありましたが、後になりはっきりとわかります。

主人は、そんなことはなくむしろ私と性格が似ています。そのため、結婚をしたということもあります。もしも姑のような性格だったら、結婚をすることはなかったでしょう。

その性格というのは、人を疑うことが多いということです。例えば、人が親切にしてくれたことにたいしてそのまま受け取ることをしないのです。

 

その裏を見てしまうんですね。何もないのに、その裏があるのではないかと考えてしまうことなのです。

そのため、姑と話すことが辛くなっています。話すことにより、また違う方に捉えられてしまうのではないかと思うからです。

主人がいうのは、ちょっと心配症なところがあるということでした。しかし心配性という限度を超えているので、ちょっと嫌になってしまうことがあります。

悪く言うと、マイナス思考なんですね。昔のことをとてもよく言います。昔は良かったということを、よくいうのです。

そのことも、私は前に向いて生きているので昔のことばかりを言われると疲れてしまいます。 親族があつまる時には、憂鬱になるのでとても辛い気持ちをいつも持っています。

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