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貧乏生活を耐えながら頑張った資格の勉強

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私は若い時に好きな人が経営しているレストランをサポートするために、必死で働きました。

 

 

でもレストランの経営の状況が良くなかったので、お給料は一切貰いませんでした。



それに加えて、小さい時から貯めていた貯金もそのレストランのために使ってしまいました。



その後、私は彼と別れて、それまでの自分の人生を変える何かをしたいと思って、ある資格を取るために学校に行くことを決意しました。

 


そのために必死で働きながら、独学でその資格の勉強をして、やっと学校に通うことが出来ました。



でも学費を払うだけでいっぱいいっぱいでしたので、生活費は極力使わないように努力しました。

 


まず最初に住むことにしたのは、その学校のすぐ近くにある寮でした。なぜならその寮の部屋代がとても安かったからです。



でもその寮は古くて汚い場所で、同じフロワーに住む人たちと共有スペースのキッチン、シャワー、トイレはハッキリって衛生的にも心配な程度に汚かったです。



安いからしょうがないと自分に言い聞かせながら住んでいたのですが、いくら貧乏とはいえ、毎日、そこで暮らすのは辛かったです。



そんな時に、友達がアパートに一緒に住もうと言ってくれたので、その友達と一緒にアパートをシェアして住んでいましたが、彼女とケンカしてしまった後はそのアパートを出ました。

 


そしてその後は知り合いの紹介で、学校からは少し遠い場所にある寮に住みました。

 

 

その寮に住むことを決めた理由は、その寮の清掃作業を毎日することによって、その寮に無料で住むことが出来たからです。



貧乏な私にとって、毎日、清掃作業をするだけで無料で住むことが出来るのは、とてもありがたいことでした。

 

 

こういう努力をして、アパート代をずいぶんと節約することが出来ました。

 


そして次に生活費を切り詰めるためにしたことは、安い食材で食事を作ることでした。

 

 

八百屋やスーパーで安い食材を探して、それを使った料理ばかりを作っていました。



たまにスーパーで美味しそうなお肉やお魚やデザートを見ると、つい買いたくなりました。

 

 

でも貧乏な私はそれをグッと我慢して、ひたすら安い食材だけを探して買い物をしました。



学校のイベントで出される食事や、ある団体で主催されるホームパーティーの際に出される食事が、とても楽しみでした。



なぜなら無料もしくは格安で、普段は食べることが出来ない食材の料理を食べることが出来たからです。



とにかくいつも考えていたのは、お金をどうしたら節約できるかということばかりで、生活に全く余裕がなくて、あの貧乏生活は本当に辛かったです。



でもそうしてまでも、あの学校に通って資格を取れたお陰で、その後の私は好転していきましたので、あの貧乏生活も無駄にはなっていないと今では思うことが出来ます。

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