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息子が医学部を卒業出来なかったため、学資ローンの返済が苦しくなりました。

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 一旦社会人になった子どもが医学部再受験をしたいということで、その資金繰りに困っています。

 頭がよいと、地元の国公立大学の医学部の社会人入試で合格をして、自宅から通い、学費も安い、ということで、学資ローンの利用を検討する必要はないのかもしれません。

 ですが、そういった社会人入試での枠はかなり特殊な枠になっており、将来の方向性も限られています。

いわゆるもともとの学部での資格を活かした研究者を育成するような、そのような枠に限定されているのです。

もっとも、これは地元国立大学での話であって、県外の国立大学ならば、そういった指定もないところがありますので、そういったことから、県外を志望するしかないということになります。

 加えて、県外の国立大学の社会人枠での入試を考えたとき、かなり狭き門になり、その試験にすぐに合格するという自信はないようです。

となると、残るは私立大学です。県外ではなく、県内の、地元の私立大学に入ることができれば、まだまし、というところではありますが、地元の私立大学には進学したくないようです。

なぜなら、同級生が卒業し、医師になっている大学で、そこで学ぶ、ということにかなり抵抗感があるからです。

 で、県外私立の医学部進学をしたわけです。

まずは、入学金と前期授業料を納めるところまでは、本人のこれまでの貯金でなんとか、でした。ですが、そこから先の学費がないのです。学費だけではなく、生活費も必要ですので、それも考えると、きわめて厳しい状況です。

 このような場合、本人が奨学金を受ける、とか、学費に関するローンを申請するとか、といったことになりますが、本人は無職になったわけで、こういった支払いをする能力はありません。

本人のたっての依頼で、親が学資ローンを申請して、親の名義で借金をすることになりました。

支払いの猶予はあるものの、常に頭の中は莫大な金額の借金が頭のなかをよぎります。

 しかも、親世代の私たちといえば、夫は定年退職を迎えてしまいました。

二度目の定年退職であり、1度目に出た退職金は所有していたマンションの残りのローン返済ですでにありません。

二度目は退職金はもちろんありません。

そこからが問題でした。本人が学士編入をしたあと、所定の年数で卒業できない事態になってしまい、結局、ローンの支払い開始の時期もきて、もうにっちもさっちもいかない状況になってしまいました。

 それで、生活が一変しました。定年退職後の夫はなんとか働こうとしましたが、それにも限界があり、老人ですので、収入は見込めないだけでなく、精神的にも追いつめられ、長続きしません。

私は、というと、実家の事情で働けないため、切り詰められるものはすべて切り詰めて、なんとかやりくりをしていました。

ですが、それもそろそろ限界で、残る手段は、今住んでいるマンションを人に貸し、家賃収入を得て、その収入をローン返済に充てるしかない、ということになりました。

 まだあと1年、しかも、順調にいって、ですが、あります。

その間、なんとか、持ちこたえることができるのか、そして、そのあと、医師の国家試験に受かってくれて、私たちの借金を返してくれることができるのか、本当に心配です。

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