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ミニマリストの本質は、心豊かに家族と仲良く穏やかに暮らすこと

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結婚後、少しずつミニマリストとなった40代半ばの兼業主婦です。


シンプルな持ち物でシンプルに暮らしたいと日々思っています。

そもそも私がミニマリストに憧れるようになったきっかけは、実家の母が「物が捨てられない人」だったからです。

恥ずかしながら、私の実家はゴミ屋敷一歩手前なくらい物にあふれています。

実家には70代の母と80代の父が暮らしています。

子供は私を含む三人きょうだいで、父が仕事を何度か転職していたため、母は苦労して私たち子供を育ててくれました。

その為、どんな物でも役に立つかもしれないと、昔から何でも取っておく人でした。

そんな母の苦労している姿を見ていたので、むげに断捨離を進めるのも心苦しく現在に至ります。

私は、結婚前には雑然とした実家の環境に慣れていましたが、結婚して夫の実家へ行った時、物が少なく整理整頓されているきれいな家をみた瞬間から人生が変わりました。

「何て心地良い空間なのだろう。この空間で料理や勉強をしたりすればどんなにはかどることだろう。」と感動しました。

物にあふれていない、整然とされている空間とはこんなにも気持ちが良く、人の心を豊かにするものなのかと驚きました。

大袈裟かもしれませんが部屋がきれいだと心にゆとりが持て、人に優しくできる気もしました。

結婚当時、新居に運んだ私のダンボールは約50箱と、一人の荷物としてはかなり多く、夫を驚かせました。

それでも厳選して荷物を選んだつもりでしたが、やはり実家の母と同じ血が流れているのか、処分するのがもったいなく、昔結婚式に出席した時いただいた引き出物など多数新居に持ち込みました。

昔の私だったら物にあふれていても特別な感情はなかったかもしれませんが、一旦物のない部屋を見て心地よさを知ってしまってからは、なんとかそのような暮らしを目指したいと奮闘してきました。

引き出物類、本、CD、そして難関だったのが洋服やバッグです。

20代の頃買いそろえたブランド物のバッグはとにかくスペースを取りました。

そして洋服は着られなくなっても、「高かった」「デザインが気に入っている」などの理由で手放すのが惜しく、衣装ケース数箱分ありました。

いきなり人は変われないので、全てを一気に手放すのは無理でした。

季節の変わり目や転勤で引っ越すたびに、少しずつ少しずつ物を減らしていきました。

そして心掛けていたのは、家族が集まるリビングには、なるべく物を置かないことでした。

物が多いと家族のケンカの原因にもなります。

「洗濯物早く自分の部屋へ持っていきなさい!」「私の携帯知らない?」「脱いだ靴下は洗濯機へ持って行って!」実家ではよくこんなことで言い合っていました。

穏やかで円満な家庭にする為にも、部屋はきれいな方がいいと実感しています。

結婚してから約20年間、地道に物を減らしてきたお陰か、友人が家に来た時には「モデルルームみたい!居心地がいいね!」と言ってもらえます。

でもミニマリストの本質は、ただ見かけをきれいにするだけではなく、物にあふれない生活をすることによって、心豊かに家族と仲良く穏やかに暮らすことが目的だと、いま私自身は感じています。

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