ヒロニャン情報局

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会社に交通機関を使った事にして自転車で通勤する女性

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わたしが以前働いていた職場に、とてもケチというか節約している40代の女性がいました。

彼女は旦那さんと、20代の大学に通うお嬢さん、ご本人の3人暮らしで旦那さんもそこそこ大手の会社で働いていましたし、ご本人も有資格者でそれなりの時給で働いていたと思います。

しかし、その節約ぶりは当時1人暮らしで何の節約もしていなかったわたしも節約をしないといけないと考え直すほど影響力があるものでした。

普通のことから言うと、お昼はお弁当持参で買わないのは当たり前、毎日スーパーの特売を確認して、自転車で買い物に行っていました。

しかし尋常じゃないのはここからです。

まず、うちの会社は自宅から職場までの公共の交通機関を使っての交通費は負担してくれていたのですが、彼女はもちろん公共の交通機関を使った事にして、実際は自転車で通勤してきていました。

本当はダメですが、そういう人はいなくはないと思います。

でも彼女のすごいところはその距離です。

電車で6駅くらい離れていたのですが、約7kmの距離を毎日自転車で通勤してきていました。

そこまでして交通費を節約していました。

あと飲み物。

もちろん自販機やコンビニ、スーパーで安売りの飲み物すら買いません。

じゃあ、外で喉が渇いたらどうするかというと、空の水筒やペットボトルを持ち歩いていて、よく携帯ショップや病院薬局に置いてあるウォーターサーバーからそちらに注いで持ち帰ります。

もしそのような機関に立ち寄れない時はコンビニのラーメン用に置いてあるポットのお湯を持ち歩いている水筒やペットボトルに注いで持ち帰ります。

また、ちょっと前から相席居酒屋という女性は無料で飲食できる出会いの場みたいな居酒屋があるのですが、彼女はそこの女性用のお手洗いにメイク直し用の綿棒やコットン、マウスウォッシュ、歯ブラシ、生理用ナプキンがあることを娘に聞いたみたいで、たまに相席居酒屋に行ってそれらの備品を大量に持ち帰っているそうです。

職場で彼女から、どれも買わなくなったら、月々のドラックストアでの買い物が1000円くらい安くなったと生活の知恵みたいな感じで話されたときには少し驚きました。

ここまでは彼女のびっくりした生活ぶりを書きましたが、彼女は決して貧乏ではないです。

旅行にも行っていますし、使っている化粧品はデパートコスメが多いし、ぱっと見裕福そうです。

でも彼女は、節約できるところでとことん節約して、ムダをそぎ落としてそのお金で高い欲しいものを手に入れているから満足だと言っていました。

確かに交通費や出先での水分や相席居酒屋で備品を持ち帰ったら、月々1万円以上浮いてそうなので、それなりに自己満足はできそうだと思いました。

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