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引っ越し貧乏

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実家に暮らしていた時、結婚を考えていた恋人がいました。互いに貧乏ながらも慎ましく過ごしていたのですが、実家から逃げたいのと、恋人と結婚するための段階として、同棲をしようとしていたのですが、浪費家の彼はなかなかお金がためられずに、目標としていた引っ越しの費用を私が貯めて、生活費を彼からいくらか出してもらうようにしました。

しかし、彼は返済どころか生活費を入れるのも遅れたり、少なかったりと、お金に関してとてもだらしないだけではなく、家のことをしないため、百年の恋も冷めてしまい、大喧嘩の末に別れることにしました。

二人用で借りていた部屋の家賃はとても高いため、これまでも必死で払っていたのですが、長期的に見ても払い続けることは困難だと思い、住み始めて一年足らずで一人用のアパートに引っ越しをすることになりました。

おかげで貯金は全てなくなり、引っ越しに必要なお金が足りずに家具などを売り、本や洋服など売れるものは売ってしまい、どうにか引っ越し費用をためることができたのです。

ギリギリで引っ越しをすることに抵抗はありましたが、給料の半分以上も支払わなくてはならない家賃の家に住むことは出来ないため、究極の選択でした。

一番辛かったのは、引っ越しをしたその月です。家賃は遅れて引き落とされますし、車も持っているため駐車場代金も支払わなくてはなりません。それが同時にのしかかり、引き落としのために入れていたお金はどんどんと減っていき、足りるかハラハラさせられました。

友だちと遊びにも行けないですし、給料日が来ると支払いに当てることができるかと悩む日々が続いていきました。

財布にお札が入っていないということも続き、とても苦しい時期を過ごしました。まさか、30代に突入して、ここまで貧乏になるとは思いませんでした。

2回も引っ越しをして、周りからは引っ越し貧乏と呼ばれています。自ら望んだ引っ越し人生ではありませんが、誰かと一緒に住むというのはもう少し考えて行動に移さなくてはならなかったのかもしれません。

あの時に引っ越さなければ、倍近くする家賃を支払い続けていたはずですので、今の家に引っ越してきたことは後悔はしていませんが、あのときの貧乏な時期にはもう二度と戻りたくないと思っています。

支払いが大変で財布に小銭しか入っていなかった時期はどうにか乗り越えることができ、少しでもお金を貯めるように意識しています。

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