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映画ボヘミアン・ラプソディのライブシーンは泣ける

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 私が生まれる少し前に人気絶頂期だったイギリスの伝説のバンド、クイーン。

クイーンの有名曲はテレビや街中でも耳にしたことがあり知っていましたが、映画を見てあんなにも素晴らしい才能に恵まれ、しかし一方で切ないアーティストだったことを知り、もう少し早くに生まれて本人の生の歌声を聴いてみたかったという思いに駆られました。

映画はライブエイドというアフリカ難民救済を目的として、有名アーティストが多数出演したチャリティーコンサートの出番シーンから始まります。

その最高の舞台に上がるまでのクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの希望や苦悩が描かれています。

そして、フレディを演じたラミマレックは2019年のアカデミー賞主演男優賞を受賞。

物語の素晴らしさはもちろんですが、ラミマレックの憑依しているかの様な演技にとても感激しました。

ふとした一瞬の表情や動き、しぐさの中にフレディの感情が宿り、観客をぐっと引き込む最高の演技でした。

映画には様々な見どころポイントがありますが、なかでも私はクイーンが活躍していた時代のイギリスのファッション文化に目がいきました。

冒頭から、70,80年代イギリスの若者の流行が忠実に再現されていて、30代の私からするとお洒落でとても新鮮な光景でした。

クイーン世代の方と映画を見た後に感想を言い合った時もやはり昔流行していたファッションに懐かしさを感じつつかえって新鮮ね、という話で盛り上がりました。

そして、やはり観客みんなの魂が震えたのは映画のラスト21分間のライブシーンではないでしょうか。

胸があつくなり涙している人が多数でした。

私もこれまでの物語を経てのライブシーンで思わず号泣してしまいました。

切ない感情と、安堵の感情と、色々な想いで見入ってました。

この映画が制作されなかったら私はクイーンの素晴らしさに気づけないまま一生を終えることになったかもしれないと思うと、とても貴重で私の人生において必須の映画でした。

最後に、フレディの音楽の中にはクラシック音楽の要素を感じます。

バンドのジャンルはロックですが、根本にはフレディが7歳の頃から習っていたピアノの基礎がちりばめられているように思います。

私自身、ピアニストという職業柄自然と曲分析をしながら聴いていたのですが、元々あるクラシック曲をロックに絡めて編曲しているかのように聴こえる曲もあります。

クラシック好きな方ならピンとくるかもしれません。

ぜひ様々な見方で映画をみていただけたらと思います。

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