ヒロニャン情報局

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恐怖の貧乏体験

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4年前、人生最大の貧乏生活を送っていました。

クレジットで散財してしまい、気付けば毎月の支払いに給料の大半を費やし、足りない分は貯金から補うという生活を続けていたのですが、気付けば貯金残高が1000円という非常事態に…。

最後の1000円をおろし残高がゼロになった瞬間、体から力が抜け、人生の終わりを感じました。

どうしよう…。
お金が、ない!!

顔面蒼白で足元がふらつきながら帰宅し、今後の生活について頭を抱えながらしばし考え込みました。

まだまだ支払いは残っているし、生活費は必要だし、今の給料では絶対に生活を続けられない…。

来月から私はどうなってしまうのだろう…。

今まで感じた事のない、「お金がないという事の怖さ」を味わいました。

私が出した答えは、アルバイトをするという結論。
朝9時から18時まで働き、その後の時間をアルバイトに費やしお金を稼ぐしか、もう生きる道はないと確信。

水商売ならば割よく稼げるだろうとその道に足を踏み入れようとしましたが、自分自信がダメになってしまう予感がして断念。

29歳にして、居酒屋バイトデビューを果たしました。
10代や大学生などの若者に囲まれながら、アラサーの新人として肩身の狭い日々をしばらく過ごしました。

仕事終わりヘトヘトの状態でバイトに向かい、キャピキャピとした若者たちの姿を見ながらボサボサの状態でなんとか働き、ロッカーの隅っこで100円菓子パンを急いでかじり、ヘロヘロになって深夜に帰宅。

倒れこむ様に眠り、すぐにまた仕事の時間…。

ストレスと疲労が限界で、白髪は増えるし肌はぼろぼろ。
しかし、美容室や病院に行くお金はなく…。

鏡に映る自分の顔が日に日に老婆の様に見えてきて、鏡を見ながら泣いた事も何度かありました…。

自業自得とは言え、かなり辛い毎日でした。
働けど働けど、稼いだお金は支払いと生活費ですぐに全てなくなり、娯楽費など一切残らず。

何の為に生きているのか本気でわからなくなりました。

飲みに行く事など出来るはずもなく、ストレスはマックス状態。
コンビニで130円で売られている缶チューハイを1週間に1本だけ買い、じっくり味わいながら噛み締めて飲む事だけが唯一のご褒美でした。

もう30代にもなるのに、こんな惨めな生活は送っていられないと思い、職場を退職。
給料の良い職場を見つけ、細々と貯金を増やし、半年ほどでアルバイトなしでも生活を送れるレベルに復活する事ができました。

人生の中で一番辛かった貧乏体験でした。

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