ヒロニャン情報局

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中国人観光客がスウェーデンと外交問題に

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スウェーデンの首都ストックホルム市内の宿泊施設で、深夜に到着した中国人観光客が、警察によって強制退去させられる騒ぎがあり、人権が侵害されたと訴える中国とスウェーデンとの間で外交問題に発展しています。

宿泊予約より1日早い夜中の2時にチェックインしようとした中国人旅行客。ホテルは満室なためチェックインできずロビーで一夜明かそうとしました。

が、フロント係は「他の客の迷惑になる」として「他のホテルを探そうとしましたが家族が従業員を怖がらせたため警察に連絡。ごねて泣き叫ぶ親子を警察官がつまみ出した訳ですが、これは日本にとっても他人ごとではないのではないのでしょうか?

これから日本はオリンピックに向けて民泊を利用します。外国人旅行客もいるであろうから、私はトラブルになるケースが増えると思うし、しっかりとした厳格なルールが必要だと思います。

そもそも今回の事件。中国は人権問題と位置づけているけど、中国が人権について真摯に考えるのなら、ウィグルにしている仕打ち(大規模な拘束と、空前のレベルでの監視)をもっと反省すべきじゃないのか?という指摘をマスコミはしないんだろうか?

人権という話が、専横を容認する権利となってはいけません。守るべきルールを順守する事で人権も守られる筈です。しかし中国という国家がそれをしっかり守っているだろうか?

ドイツのメルケル首相は、中国と会談する時に、必ず人権問題を指摘している。

しかし国内で共産党の指摘をすると、公安が来て連れ去られる女性もいた。こうした行動は中国という国は本当に人権という事を理解しているとは言い難い。

一方日本がこれから外国人を多く観光客に迎えるにあたって、治安の問題やトラブルについてある程度想定しておかなければならない。

2017年に中国人旅行客などを中心に規制緩和をした。

その結果、船から逃げ出し不法に日本に入る中国人がいるようだ。

このチェック機能を簡素化した為に、こうした不法に日本に入ってくる外国人はこれから中国人だけではないだろう。

最近この問題について、強制送還の発券を拒んだりする人の処遇について非常に日本政府が苦慮している。(イラン、トルコは旅券発給を拒否➡国外退去させられず国内に数百人滞留

これらの人のなかには違法薬物の売買や窃盗に関わって懲役刑に科せられた人もいます。対策が必要です。

ややもすると、今回のように外国との外交問題として発展する事も考えなければならない。

地下鉄の落書きをする外国人がユーチュブでその動画をアップし、もともと治安のいい日本が、そういう輩の外国人の為に対策をしなければならない状況になっています。

外国人旅行者は富をもたらす半面、日本人の安全に関わる問題をどう克服するのか?政府は、こうしたことも今まで以上に想定しなくてはいけないと思います。