ヒロニャン情報局

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義母と娘のブルースは期待度が高い!!

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天然女優で有名な綾瀬はるか主演の火曜10時のドラマです。綾瀬さん演じる主人公の女性は金属会社に勤めるキャリアウーマン。言葉遣いも行動も常にビジネス仕様。そんなバリバリのキャリアウーマンが竹野内豊さん演じる子持ちのシングルファーザーと結婚をするというお話です。

バリキャリの女性と母親を亡くした女の子が血のつながらない親子として不器用ながらも愛情をはぐくんでいく成長記録を大きくなった娘が回想している設定でドラマは進んでいきます。

このドラマの面白いところは、義母=継母のイメージが最初に壊されるところから始まります。普通子持ちの男性と結婚しようとする女性は、その娘に気に入られようとするか、徹底的にいじめるかのどちらかだろうと想像します。

しかし、綾瀬はるか演じるバリバリのキャリアウーマン宮本亜希子は、最初に竹野内豊演じる婚約者宮本良一の娘みゆきに対して、名刺を差し出して自己紹介するなど子供相手にビジネスマナー全開で接します。

その後もみゆきと打ち解けるためにあの手この手とビジネス戦略を立てて挑むのです。やりすぎて失敗してしまったりもするのですが、常に冷静沈着、失敗しても次の戦略を練り部下が仕事のクライアントを落とすために試行錯誤しているのだと勘違いするほどです。実は子供相手の戦略なのに、です。

しかし、子供のいじめ問題をビジネスに置き換えて解決する方法は見事でした。そのおかげでみゆきの気持ちをつかむことができたのに、仕事以外では不器用な亜希子はみゆきに感謝の意を表そうとして腹芸をして、またみゆきとの距離ができてしまう・・というところで1話は終わりました。

正直あの腹芸は見事でした。真顔で一生懸命演じている姿は女優魂を感じました。

最初に天然女優と紹介しましたが、普段ぽわんとした笑顔が素敵な綾瀬さんですが、今回のキャリアウーマンという役どころを見事に演じきっています。普段とのギャップが大きいのですが、まったく違和感を感じさせないのは演技が上手いからでしょう。こういうのを演じるというのだなと思いました。

少し前にドラマでアクションも披露されていましたが、そのドラマも見事でした。役によって演技を変えることができる名女優です。だからこそドラマが面白いのだと思います。

みゆき役の子もとてもかわいく、また亡くなった母親の代わりなんていらないと思う気持ちとドンドン近づいてくる亜希子への気持ちの変化を上手く演じていて、父親が再婚をするという複雑な気持ちが伝わります。なんとなく頼りない父親役の竹野内さんもいい感じです。

亜希子の部下の一人としてお笑い芸人ウーマンラッシュアワーの村本さんもご出演です。後輩のミスを叱責する先輩役がとてもピッタリです。

今後どのように亜希子とみゆき、そして良一が家族になっていくのか、どんなエピソードがあるのか楽しみです。そして、何かこの結婚には裏がありそうなセリフも所々であり、その謎も気になります。