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ハリルホジッチ監督解任、提訴へ!

4月に日本サッカー協会はサッカー日本代表監督のハリルホジッチ監督を解任したというニュースが入ってきました。

解任理由は選手との信頼関係が薄れたこと、コミュニケーション不足、今までの様々なことを総合的に評価して、ということでした。

この解任理由をハリルホジッチ監督は納得せずに日本サッカー協会を相手取り東京地裁に民事訴訟を起こすと言われている。

ハリル監督は解任されたことが問題なのではなく、その本当の理由が知りたいだけと言っています。この訴訟を起こしたことにより次の監督業を探すにあたりどんな影響があろうとも、あるいは監督業を引退する事態を招いたとしても構わないと周囲に言っているそうで、今は金銭的要求も一切求めることは無く名誉を守ることを最優先に考えているということです。

ワールドカップまであと2ヶ月、メンバー決定までに練習試合が1試合しかないこの時期に監督を解任する日本サッカー協会にも疑問を感じましたが、ハリルホジッチ監督の解任理由解明への執着にも違和感を感じました。

日本サッカー協会が解任理由でとしてあげたコミュニケーションの不足も信頼関係の薄れにしてもサッカーの内容に関係ないので解任理由としては弱いと感じます。

私は協会が言っていた、様々なことを総合的に判断してということが解任理由の本質なのではないかと思います。

様々なことで思い当たるのが、まずサッカーの内容がよくない試合がワールドカップ最終予選のオーストラリア戦以降ずっと続いていたことです。

オーストラリア戦以降ブラジルやベルギーといったそもそも勝てなそうな国との試合においてもサッカーの内容が悪すぎて点差以上の差を感じました。
さらに韓国戦惨敗後のハリル監督の発言も疑問を感じざるを得なかったです。

また、ハリル監督が就任以降に日本代表の人気が落ちているということも解任の理由になっているのではないかと思います。

ハリル監督のサッカーは縦に早めに出すこと、相手DFの裏に出すことばかりでつまらないと感じている人が多かったことから人気が低迷したのだと思います。

つまらないサッカーでも誰もが認める結果を出していればまだよかったと思うのですが、はっきり言ってワールドカップ予選は他の人が監督をやっていたとしても突破できた可能性が高かったと思うので圧倒的な結果といえるものではないと思います。

噂されているスポンサーからのクレームが解任に影響を及ぼしたかどうかはわかりませんが無くはないのかもというレベルだと思っています。

日本サッカー協会は解任理由をコミュニケーション不足や信頼関係の低下など曖昧な理由は言わずにはっきりとサッカーの内容が悪いから解任したというべきだったと思います。

もし選手と上手くいっていなくても、つまらないサッカーだろうとブラジル、ベルギーに善戦し、韓国に完勝していたら解任していなかったと思うので結局は内容が悪いから解任したはずですから。

ハリルホジッチ監督は解任に心当たりがないというような発言をしていましたが、あれだけ内容が悪いサッカーをしていて心当たりがないと言えるのがすごいと思いました。

もともとハリルホジッチ監督はプライドが高く人の意見に耳を傾けるようなパーソナリティーをしていないことは欧州サッカー界では有名な話だったようです。

惨敗後の記者会見でも自分は悪くなく選手の力がなかったと言わんばかりの発言や、後半だけなら勝っていたなどの意味不明の発言が多く、自分の能力不足を認めることはしませんでした。

そのような高いプライドのために金銭的なことではなく監督解任理由の解明という非常に稀な理由で訴訟というところまでいってしまったのだと思います。

日本サッカー協会はハリルホジッチ監督はそのような人間だと少し調べれば簡単にわかったはずなのに依頼をしてしまったのですから基本的には日本サッカー協会が悪いように思います。

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