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プホルス選手が3000本安打を達成

嬉しいニュースがアメリカから舞い込みました。2018年5月4日(日本時間5月5日)アメリカメジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルス所属のアルバート・プホルス選手が、3000本安打を達成しました。

エンゼルスは二刀流の大谷翔平選手が所属するチームとして知られています。この日シアトルのセーフコフィールドで行われた一戦で、プホルス選手は4番打者、続く5番打者には指名打者の大谷翔平選手が入るというラインナップでした。

3000本安打まであと1本、2999本で迎えた1回表の第一打席は、ショートライナーに倒れます。内野深くに選手が陣取る「プホルスシフト」の網にかかった形です。

プホルス選手の第二打席は4回表、先頭打者で迎えます。期待がかかった打席で、際どいボールを良く選んだプホルス選手が四球で歩きます。

「その時」が訪れたのは、5回表に迎えた第三打席です。1ボールナッシングからの2球目を、見事にライト前に弾き返しました。

体勢を崩された中での技ありのヒットで、3000本安打の仲間入りを果たしました。

1塁ベース上でガッツポーズをするプホルス選手を祝福するように、ベンチからエンゼルスの選手たちがプホルス選手の元に走ります。

スター選手のマイク・トラウト選手らチームメイトは、ハグをしてプホルス選手を祝福します。

会場からはマリナーズの敵チームの選手ながらスタンディングオベーションが起こり、長年に渡って活躍を続ける、プホルス選手の偉業を讃えました。

続く大谷選手は、レフトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、プホルス選手の偉業に花を添えます。

スリーアウト後に、ダッグアウトに戻る大谷選手と、三塁上にいたプホルス選手が言葉を交わして握手をし、新旧のスター選手が交差する印象的なシーンとなりました。

プホルス選手はドミニカ共和国出身、生年月日は1980年1月16日生まれです。今シーズンも本塁打をこれまで6本放つなど、全盛期は過ぎた感はあるものの、衰えを感じさせません。今後も安打を重ねての、さらなる記録更新が期待されます。