ヒロニャン情報局

ニュース、お役立ち情報、気になる事を書いていきます。

看護師による消毒液混入事件について。

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2年程前、入院患者が中毒死したとのニュースを耳にしました。点滴に薬剤を注入する専門性の高い手口から内部犯の可能性が高いとの事や、同僚の看護服が切り裂かれていたとの情報が飛び交いワイドショー上で騒がれていました。

しかし次から次へと起こる重大事件や、類似する内容の事件に埋没していきあまり耳にすることもなくなっていきましたが、ここにきて他に類をみない重大事件に発展していく様相です。


「20人以上に消毒液を混入した」との証言を聞き戦慄を覚えた方も多いことでしょう。動機は「死亡した際の家族への連絡が苦手であった。自分の勤務時間外を狙った」とのことですがあまりに身勝手であり、なぜ看護師の職種を選んだのか甚だ疑問です。

終末期の患者さんが集まる病棟で勤務していたという事で、安楽死の概念を持ってやったのか、あるいは職場内の不和が原因なのかは分かりませんが、他にも動機は多くありそうです。

いずれにしても最後の時間を不条理に奪った事に弁解の余地はありませんし、事件後のマスコミの取材に対し平然と答えていたことに闇深さを感じました。

この事件に関して私が気になることがあります。

2016年7月以降の3ヶ月で、50人もの患者が容疑者の担当する4階で亡くなっており、それを院長は「異変は感じなかった」として警察へ届け出をしなかったことです。

そのため患者は火葬され証拠がなくなり、逮捕に時間を要してしまいました。

容疑者は20名以上殺害したと言っていますが実際には50名以上殺害している可能性が高いのではとおもわれます。

そし院長がもしまともな判断していたらこんなにも多くの人が理不尽に殺されることはなかったのではないかと悔しく思っています。

この事件の一日も早い全容解明と、正当な裁き、遺族の方の気持ちが安らぐことを願います。

 

東京医大、裏口入学 毎年10人

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文部科学省の官僚による汚職事件がまた起こりました。前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)容疑者(58)が、息子を東京医科大学に不正に合格させた事件。

特捜部の発表によると、大学の前理事長のグルみたいですね。医学部といえば、誰もが、受験の中でもあこがれ、医者といえば、病院の中でも患者が信頼を置くべき存在です。

こういうニュースを見た後では、医者を見る目が変わってきてしまいます。東京医科大学の事件では、毎年10人前後の受験生が不正に合格していたという話なので、一つの医科大学の中に40~50人の裏口学生がいたことになります。

そう考えると、自分の住む町の中にも裏口出身のお医者さんが、かなりの割合でいるのではないのかしらという疑念が、ムクムクと沸いてきてしまいます。

逆にこういった事件が出てくるだけで、東京医科大学の出身でも、真面目な先生さえも、疑念の目を持たれてしまいます。

この事件が与えた影響は、計り知れず、文部科学省・東京医科大学のみならず、官僚組織、病院、医学界に対する、巨大な不信感を国民の心の中に生み出しました。

記事の中には、政治家や中央省庁の幹部の子供らが受験した際には、その子らの点数が足りなければ加算していたと書かれています。

真面目に勉強して努力して入ってくる子たちは、それを聞いていったいどう思うのでしょうか。

俺の隣に座っているこの、政治家の息子も裏口君なのだろうかって思ってしまいますね。

組織は頭から腐ると昔からいいます。理事長の意向が強く反映された入試委員会の中でこういった不正が日常化していたということは、この大学の入試に関わる教授陣は、この事件を、ずっと前から知っていて、それをずっと前から学内、学外に対して隠していたことになりますね。

これほど、政治家、官僚、学長、文部科学省の力が、強くなりすぎるということなんだと思います。

白い巨塔というドラマが人気を博していたころから、病院に対しての疑惑はありました。ただ、今のようなSNSが強い社会の中では、こういった巨悪は、まかり通るのでしょうか?

これまでは、タブー感のあったこういった事件に対して、民意は、正々堂々と意見を発信していくべきだと思います。

そうして、ずるく、社会の中で、エリートコースを進んでしまう人たちに征伐を加えて、本当に力のある人が正当な評価を受けて、信頼と尊敬を得る社会になっていってほしいと、切に願います。

義母と娘のブルースは期待度が高い!!

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天然女優で有名な綾瀬はるか主演の火曜10時のドラマです。綾瀬さん演じる主人公の女性は金属会社に勤めるキャリアウーマン。言葉遣いも行動も常にビジネス仕様。そんなバリバリのキャリアウーマンが竹野内豊さん演じる子持ちのシングルファーザーと結婚をするというお話です。

バリキャリの女性と母親を亡くした女の子が血のつながらない親子として不器用ながらも愛情をはぐくんでいく成長記録を大きくなった娘が回想している設定でドラマは進んでいきます。

このドラマの面白いところは、義母=継母のイメージが最初に壊されるところから始まります。普通子持ちの男性と結婚しようとする女性は、その娘に気に入られようとするか、徹底的にいじめるかのどちらかだろうと想像します。

しかし、綾瀬はるか演じるバリバリのキャリアウーマン宮本亜希子は、最初に竹野内豊演じる婚約者宮本良一の娘みゆきに対して、名刺を差し出して自己紹介するなど子供相手にビジネスマナー全開で接します。

その後もみゆきと打ち解けるためにあの手この手とビジネス戦略を立てて挑むのです。やりすぎて失敗してしまったりもするのですが、常に冷静沈着、失敗しても次の戦略を練り部下が仕事のクライアントを落とすために試行錯誤しているのだと勘違いするほどです。実は子供相手の戦略なのに、です。

しかし、子供のいじめ問題をビジネスに置き換えて解決する方法は見事でした。そのおかげでみゆきの気持ちをつかむことができたのに、仕事以外では不器用な亜希子はみゆきに感謝の意を表そうとして腹芸をして、またみゆきとの距離ができてしまう・・というところで1話は終わりました。

正直あの腹芸は見事でした。真顔で一生懸命演じている姿は女優魂を感じました。

最初に天然女優と紹介しましたが、普段ぽわんとした笑顔が素敵な綾瀬さんですが、今回のキャリアウーマンという役どころを見事に演じきっています。普段とのギャップが大きいのですが、まったく違和感を感じさせないのは演技が上手いからでしょう。こういうのを演じるというのだなと思いました。

少し前にドラマでアクションも披露されていましたが、そのドラマも見事でした。役によって演技を変えることができる名女優です。だからこそドラマが面白いのだと思います。

みゆき役の子もとてもかわいく、また亡くなった母親の代わりなんていらないと思う気持ちとドンドン近づいてくる亜希子への気持ちの変化を上手く演じていて、父親が再婚をするという複雑な気持ちが伝わります。なんとなく頼りない父親役の竹野内さんもいい感じです。

亜希子の部下の一人としてお笑い芸人ウーマンラッシュアワーの村本さんもご出演です。後輩のミスを叱責する先輩役がとてもピッタリです。

今後どのように亜希子とみゆき、そして良一が家族になっていくのか、どんなエピソードがあるのか楽しみです。そして、何かこの結婚には裏がありそうなセリフも所々であり、その謎も気になります。

前回とは雰囲気が違う絶対零度。違うからこそ楽しめるかも

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夏ドラマが始まりました。ドラマ好きの私は前回までの絶対零度がとても面白かったのでとても期待して見ました。

前回シリーズ1作目、2作目は上戸彩さんが主演を務め大人気をはくしました。どちらも上戸彩さん演じる桜木泉が主人公で1作目は未解決事件、2作目は潜入捜査がテーマとしたドラマでした。

1作目では事件解決のためのチームプレイの鮮やかさに目を見張るシーンが満載でワクワクドキドキしながらみていたものでした。2作目になると1作目では新人刑事だった桜木泉が成長して後輩をもつまでになり、1作目では失敗も多かった泉の眠っていた能力が活かされるドラマとなっていました。

今回の主演はエロ男爵の異名をもつ沢村一樹さんです。シリーズ3作目となるテーマは「未来の犯罪を予測して捜査する」未然犯罪潜入捜査です。

犯罪、潜入、捜査など物騒なかんじですが、沢村さん演じる元、公安で通称ミハン(未然犯罪潜入捜査)のリーダーの井沢範人の表向きの朗らかでつかみどころのない雰囲気がチームのムードメーカーとなっています。

しかし、オープニングでの何か尋常ではない井沢の鬼気迫る表情と人殺し(?)をしてしまった過去のシーンが何か井沢の闇を感じさせます。

そんな井沢の元に集まったミハン部下たちも個性派ぞろいです。ちなみにミハンは表向きは警視庁の資料課となっています。違法な捜査もするために警視庁の中でも存在は極秘となっているためです。

第一話目ではアクションシーンがかなり目立ちました。その中でもミハンの紅一点本田翼さん演じる小田切唯のアクションシーンが素晴らしく惚れ惚れします。スタイルも抜群でハイヒールであの動きができるのは本当に凄いことだと思います。

2作目の最後に桜木泉のバディとして登場した関ジャニ・横山裕演じる山内徹、平田満さん演じる「すみません」が口癖の田村薫、柄本時生さん演じるもともと本当の資料課配属の南彦太郎、最後に伊藤淳史さん演じる警視庁のエリート東堂とミハンにはなくてはならないメンツが揃っています。

最近のドラマはコンピューターを駆使するものが多く、今回のミハンも犯罪予測のためにデータやAIという単語が飛び交います。

前シリーズとは違い主人公が男性であり、ダークな部分を隠して一見能天気に装っているところなど、奥が深い内容になりそうです。

また、前シリーズ主人公の桜木泉もドラマ全体の重要なカギを握る役どころとして登場します。しかし、第一話の最後で遺体となって発見されてしまうのですが・・・。

ある事件の捜査の途中で失踪したとされている桜木泉は本当に死んでしまったのか、そのことが今後どのようにドラマに関わってくるのか、目が離せなくなりそうです。

自動ブレーキ化が二輪にまで・・・

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最近のニュースで気になったのが、自動ブレーキの二輪化です。
最新の四輪自動車なら装備されてることの多い自動ブレーキ、これがとうとう二輪自動車にも装備しようと開発が進んでいるとのこと。

私は政令指定都市に住んでいて、周囲の道路はなかなかの交通量です。今はたまに運転するぐらいですが、かつては仕事でもプライベードでも車を毎日車を運転していました。

車を運転してると危険な場面に出会うことも多々ありますが、その中でもヒヤっとするのが自動ブレーキなんですよね。

私の運転してる車が自動ブレーキでトラブルではなく、他車の自動ブレーキでよくヒヤッとします。

自動ブレーキによるヒヤヒヤシーンは、車線変更時です。片側1車線の道路なら前走車を抜くなんてことは出来ませんし、車線変更も出来ません。

この場合は前走者への衝突回避に自動ブレーキは寄与しており、安全だといえるでしょう。

しかし片側二車線以上の道路を走行してると、自動ブレーキはかなり危険なんです。

例えば、前走車が遅く走行しているとしましょう。その後ろを走るドライバーの中には、なんとか抜きたいと考えるもいるでしょう。

しかし隣の走行車線を走行してる車も同様に遅く、しかも前走車と並行走行して抜ける状態ではない。

このように抜きたいが抜けないとイライラしてる時、前走車と隣の車との間に車1台分以上の隙間が空いたとしましょう。

すると、その僅かな隙間を狙って強引な車線変更して追い抜きしてくる車って結構いるんですよね。

これはもちろん危険な走行ですが、自動ブレーキを搭載してるとさらに危ない運転になるんです。

前走車へ張り付くぐらいまで密着しないと、その僅かな隙間へは飛び込ません。

つまり前走車に密着することにより、これは危険!と自動ブレーキが判断し急ブレーキをかけてしまいます。

車線変更前に自動ブレーキが作動してくれればいいですが、車線変更中に自動ブレーキがかかると最悪です。

割り込まれた車からすると無理やり隣から割り込んできた車が目の前で急ブレーキをしていた・・・というわけですからね。

この割り込み車の急ブレーキに反応出来なければ追突事故となります。
反応してブレーキを踏めたとしても後続車から追突される可能性もあります。

それにもし後続車がトラックだったら、急減速なんて出来ませんし最悪の結果を招くでしょう。

幸い事故にならなかったとしても、これが元でドライバー同士のトラブルに発展するケースもあります。

こういうのが原因で煽り運転等のトラブルに発展する可能性も否めません。

長々と説明しましたが、四輪でも自動ブレーキはまだまだ開発途上段階だと感じるんですよね。

そしてもしこれが二輪だったらどうでしょうか。自動車の場合、不意に自動ブレーキが作動したとしても4輪あるおかげでバランスを崩して転倒なんてありえません。

しかし二輪だと、予想外にブレーキが働くと、大抵はバランスを崩して転倒するでしょう。

転倒した衝撃はドライバーに深刻なダメージを与えるででしょうし、後続車に轢かれる可能性もあります。

四輪でさえ自動ブレーキはまだまだ・・・という現状なんですから、二輪に自動ブレーキはまだまだ早いんじゃないのか?と感じます。